デジタル利活用人材養成コース(中級)

デジタル利活用人材に必要な知識とは

デジタル利活用人材とは、京デジぷらっとの中で位置づけられた、プログラミングや各種デジタルツールについての知識を修得し、最終的には修得した知識を活用して自社内の業務の効率化や生産性の向上を行うことができる方、もしくはそのために学ばれる方を想定しています。
デジタル技術を利活用することが目的です。
コースとしては中級に相当します。

「デジタル利活用人材養成コース(中級)」には3つのステップがあります。(※順次、講座が公開されます。)

  • ステップ1:デジタル利活用に必須のビジネスツールを学ぶ
  • ステップ2:ビジネスツールやシステム導入のフローを学ぶ
  • ステップ3:DX推進の具体的な施策を立案・実行できる知識を学ぶ

ステップ2では、「ビジネスツールやシステム導入のフローを学ぶ」ことを目標に、次のコースがあります。

  • コース:システム導入のための知識を身につける
  • コース:ビジネスで活用できるITツールを知る
  • コース:Webマーケティングについて知る

いずれもIT利活用において押さえておきたい内容ですので、ぜひeラーニング講座で学んでくださいね。

ログインもしくは新規会員登録して、さっそく、知識を深めていきましょう!

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